サヤトレは「金融」×「IT」のFintech(フィンテック)事業を行なう会社です
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株価が下がっても利益が狙える投資戦略!
サヤ取り投資がオススメです。
サヤ取りとは、株式などの金融商品において「買い」と「売り」を同時に保有して(両建て)、その2銘柄の価格差(サヤ)の伸縮から利益を狙う投資手法です。 価格推移の連動性が高い(相関性の高い)2つの銘柄を「買い」と「売り」組み合わせることによって、相場全体が一方向に推移した場合でも2銘柄の損益は相殺されるため、金融市場全体の価格変動リスクを軽減しながら運用を行なうことが可能です。
サヤ取り投資は「買い」と「売り」を同時に保有する両建て売買です。
株価が上がれば儲かる「買い」と、株価が下がれば儲かる「売り」を同時に保有しているため、お互いの損益が相殺されて金融市場の上下変動に関係のない安定した運用を行なう事が可能です。
過去最大の金融危機であるリーマンショックの暴落を見ても分かると思いますが、金融危機が発生した場合は、銘柄の良し悪しに関係なく、リスク回避目的に全ての銘柄が売られて下落します。
買い保有している銘柄は、大きな損失になりますが、空売りしている銘柄は、株価が下落するほど利益は大きくなります。
「買い」と「売り」の損益を合計するとポートフォリオ(資産構成)全体としては、株価暴落による、大きな損失と大きな利益が相殺されて合計の損益に大きな変動はありません。
サヤ取り投資の損益の考え方は、2銘柄の損益を足し引き合計のセットにして考えます。
似た値動きをする2銘柄を両建てすることによって買いと売りの損益がヘッジされて株式相場の変動を受けないことがサヤ取り投資における一番大きなメリットです。
両建てを行うことで株価が上がろうが下がろうが投資の損益には関係ありません。
予期できないテロや地震などの自然災害が発生して株式市場が暴落した場合においても、ペアにした2銘柄の株価は同時に下落することが予想されますから、1日にして大きく損失を出してしまう可能性は低いといえます。
サヤ取り投資は、買いと売りの損益がヘッジされえるためリスクの少ない投資手法です。
それは同時に投資において多くの方が悩みを抱える心理的なストレスが少ないということも意味します。
仕事中に「日経平均株価暴落」というニュースタイトルが目に入ってきても、特に心配する必要はありません。株価が気になって目の前のことに集中できないこともなくなります。
ストレスのない投資を行うことで冷静に継続した運用を行えます。
サヤ取り投資は、日中パソコンの前に張り付き、モニターを見続けながら投資するタイプの手法ではありません。1日に1回、株価を確認するだけでも十分取引可能です。
例えば、ザラ場の値動きを見る必要はありません。
株式市場が引けた15時以降に株価を確認し、焦ることなくゆっくりと落ち着いて相場を考えることができます。寄り付き前に成り行き注文を出しておけば、日中仕事をしている人でも、支障なく、サヤ取り投資を行うことができます。
多くの個人投資家は、銘柄選びは慎重に行いますが、投資するタイミングについては、あまり重要視しません。
投資の場合には、銘柄選びよりも投資をスタートするタイミングのほうが重要です。
リーマンショック前の2007年に現物株の投資をスタートしていたら、2008年のリーマンショックを引き金に海外ヘッジファンドでも大きな損失になったはずですが、リーマンショック後の底値で投資をスタートしていた場合、初心者でも利益を出すことはできます。
通常投資をスタートするタイミングによって投資の勝敗がほとんど決まりますがサヤ取り投資であれば両建てすることになるので、投資をスタートするタイミングは関係ありません。
買いと売りの両建てをセットにするサヤ取り投資では、短期的に大儲けすることができません。
リスクが少ない分リターンも少ないのが特徴です。
サヤ取り投資は、買いと売りをセットにして仕掛けと決済を行うため、通常の片張り投資に比べて多くの売買手数料が発生します。
単純に2銘柄のセットなので、片張り投資と比較すると、証券会社への発注手数料は倍になります。
サヤ取り投資は、買いと売りをセットにしてひとつのペアとするため、まとまった運用資金が必要です。サヤ取り投資をスタートするには100万円はご用意することをお勧めしております。
サヤ取り投資は、約2300社ある上場株式の中から「2つの企業の株価の推移がどの程度同じ値動きをしているのか」そして「現在のサヤの位置は、過去の平均に比べてどの位置にあるのか」を考慮しながら、数百万通りあるペアの中から最適なペアを見つけることは、個人ではなかなかできません。
仮に頑張って発見したとしても、その銘柄の株価は1日後には変動してしまいます。
毎日、株価が変動する中で最新の株価データを手動で管理することは現実的ではありません。
サヤ取り投資を行なうには、何かしらの計算ツールを活用することは必須です。
サヤトレは、クラウド型(インターネット上でログインするサービス)のサヤ取り投資ペア検索ツールです。
「株式」「ETF」「為替(FX)」「株価指数」「先物指数」「REIT」などの金融商品を対象に2銘柄の「買い」と「売り」を同時に保有した両建てペアを検索して、その2銘柄のサヤチャートを表示が出来ます。
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サヤトレ会員様に実際にいただいたお客様個人の感想です。
実際の投資結果には「資金量」「リスク配分」などによって個人差があり結果が保証されるものではありません。
村上武 30代
運用資金:1000万円~3000万円
投資歴:1年~5年
サヤトレはシンプルでなおかつ使いやすく、いろいろできて、主体的に鞘取りに取り組めるのでとても良いです。
永続的な運営を、心から希望しています。
メルマガは夕方の一番の楽しみに読んでいます。
週末のサヤ取り通信の充実を期待しています。
・二年・一年・半年・三か月のサヤチャートが見られる。
・デザイン、機能ともに使いやすく見やすく、バランスがいい。
・「サヤ場帳」の機能がとても便利。 (自分はペアによってはグラフよりもAとBのサヤ差で仕掛けるので)
・コストパフォーマンスにすぐれている。
姫田方正 50代
運用資金:1000万円~3000万円
投資歴:1年~5年
20年以上前に書籍でサヤ取り投資を知りました。
当初から興味があったわけではなく他の個人投資家同様いろいろな取引に手を出しては中途半端で終わり、最終的に行き着いたのがサヤ取りでした。
サヤトレの感想としては、サヤトレ自体は発展途上のシステムであろうと考えていますので、今後の発展を期待しております。
増田さまに関しては、常に真摯な態度で対応されてあり、頭が下がります。(決してお世辞ではありません)今後も、変わらずご活躍されることを願っております。
諸藤和実 30代
運用資金:1000万円~500万円
投資歴:1年~5年
増田氏の本を購入したのがきっかけでサヤ取りに興味を持ちました。
相場の影響を極力抑えることで、リスクを大きく抑えることができる点に魅力を感じたため、興味を持った。
サヤ取りは初めてだったが、サヤトレが非常にわかりやすい作りになっているため、すんなりサヤ取りを行うことができた。
また機能も充実していっているのでうれしい。 相場の影響を受けづらいので、ストレスが従来よりも格段に減っているのは実感する。
濱田恵美 50代
運用資金:1000万円~3000万円
投資歴:5年~10年
2013年のような上げ相場でも5月のような急落があります。
それにどう対処すればいいのか、また2014年初からの下げで勝つのが難しくなり、上げ相場でないとなかなか勝てないというのはどうにかできないものかと考えていました。 そのような時、アマゾンで「期待値で考える株式トレード術」を見つけ読んでみました。
それまではサヤ取り投資のことはまったく知りませんでしたが、市場の動向とはあまり関係がないという点にとても興味を持ちました。
サヤ取りについての解説メールが毎日届くのは嬉しいです。
本で読んで理解しているつもりではいますが、再度確認のためメールも読んでいます。
最初にサヤ取りについて知ったのが、「期待値で考える株式トレード術」だったので、なんとなくそのままサヤトレを選びました。
四宮光一 60代
運用資金:100万円~500万円
投資歴:1年~5年
サヤ取り投資は、株価の高低にあまり左右されないから、精神的にらく。
この方法なら私でも勝てるかもと思いましたがそんなに甘いものではないですね。
古河雄児 30代
運用資金:500万円~1000万円
投資歴:1年~5年
いつもコツコツと積み上げた利益を大きな暴落ですべて吐き出してしまっていたところ書籍にてサヤ取り投資を始めました。
これまで自分でエクセルを使ってサヤ管理してきましたが、サヤトレを使うことで大幅にペア検索やポジション管理に使う時間が縮小して大変満足しています。
今現在、まだ利益はさほど出ておりませんが、仕掛けタイミングやペアの癖などを改良すれば長期的には有意なトレード方法だと考えています。
他サイトに比べ値段が手ごろであり、無料版で使い勝手が確認できており安心出来たのでサヤトレを選びました。
増田氏には今後さらなるサヤ取り情報サイトの発展を期待しています。
5つの特典を無料プレゼント
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