【初心者必読】サヤ取り投資入門レポート

貧乏人は、危機感を持った方がいい

株式会社サヤトレの増田です。

本日は「貧乏と危機感」をテーマにお届けします。

私は、2011年から金融経済投資を中心に情報発信をしています。

証券会社から独立起業した直後の私は、失う物はありません。

よって多少過激な事をメルマガに書きました。

とあるニュースに対して

増田「税金がもったいないので、18歳の高校生に譲った方がいい。」

このような私のメルマガ記事に激ギレした読者がいました。

お怒り感想を送ってくれた、その方は、高齢者だと推測しています。

しかし別にその人が怒ろうが、私の意見は変わりません。

もっと過激な事を言うならば、私は高齢者の命よりも子供の命の方が重い。

人の命の価値は、平等ではないとすら考えています。

高齢者と子供が溺れている場合・・・

私は、子供が優先して助けられるべきと考えます。

私と同じ意見の人は、きっと多くいると思います。

しかしこのような意見をネットで発言は、リスクで言えない。

正論「命の価値は、皆平等だ!」

自分の考えを発信する事で、叩かれるリスクがあるからです。

実際に私の意見で相手を不快に感じさせてしまったのは事実です。

申し訳ないと感じつつも、今後も情報発信していくために私が出した結論。

それは、厳しい現実は、無料版メルマガでは書かない。

有料メルマガ「サヤトレ通信プレミアム」で書くという事です。

「日本経済良くならないよ!」

「もっと危機感持った方がいいよ!」

「強者(資本家)が全部持っていくよ!」

「投資しないとインフレで買えない物増えるよ!」

「そういうルールなんだから文句言っても無駄だよ!」

「全体が弱体化している状況に強者は、喜んでいるよ!」

「30年やってダメだったので、これからも変わらないよ!」

上記フワッとさせていますが、具体的に書くほどエグみが増します。

誰かの心に突き刺さる可能性があるのです。

誰かを敵にするリスクもあります。

厳しい現実を伝える事は、リスクが高い事です。

今、人生が上手くいっていない人や幸せを感じていない人。

若いうちに気付けず、後戻りできない年齢で気付いた人。

自分の人生を否定された気分になるかもしれません。

現実を教えてくれた人を敵視するかもしれません。

自分が欲しい物が手に入らなかった人。

手に入れた人を憎く感じるかもしれません。

本来、不幸な人が求めるのは、幸せになる方法です。

しかし自分と一緒に不幸になってくれる人を求める。

もしくは、人を引きずり降ろそうとするアンチ行動に励む。

SNSという匿名で情報発信できるようになった現在。

他者を引きずり下ろす傾向は、高まっているように感じます。

よっては、私は、厳しい現実は、あまり無料版メルマガに書かない。

有料メルマガ「サヤトレ通信プレミアム」で書くように意識しています。

お金の話は、厳しい現実が伴います。

いくら労働者が頑張っても働いても豊かになれない。

資本主義社会のルールを知らないと生きるだけで困難です。

今、もしあなたにお金が無く貧乏な場合・・・

これまで、あなたのお金に対する人生の選択は、間違いでした。

毎日、毎月、毎年のお金の選択を間違え続けた。

その結果が貧乏な現実にあります。

選択に正解していたら貧乏になっていません。

この厳しい現実を受け入れる。

そして厳しい現実を教えてくれている人を受け入れる。

これが最初の一歩ではないでしょうか?

今、あなたが貧乏な場合、あなたの過去の選択ミスです!

あなたは、この現実を受け入れる事が出来ますか?

それとも厳しい現実を言ってくる私が憎いですか?