証拠金の金額を入力します。

この金額を基準としてロングショート検索を行います。

レバレッジを入力します。

ポートフォリオ内の各銘柄の売買数量は、このレバレッジになるように調整されます。

スワップポイントの金額を証拠金に対する割合で入力します。

標準偏差を入力します。

標準偏差が小さいほど損益のブレが小さくなります。

シャープレシオ（投資魅力度）を入力します。

サヤトレロングショートにおけるシャープレシオは [損益率 ÷ 標準偏差] としています。

シャープレシオが大きいほど過去に安定して利益が出ていたポートフォリオとなります。

損益合成チャートの終値について、

ボリンジャーバンドにおける位置を指定します。

RSIの範囲を指定します。

MACDの状態を指定します。

ゴールデンクロス中: 値 ≧ シグナル

デッドクロス中: シグナル ＞ 値

ポートフォリオに含まれる銘柄数を入力します。

例えば「2つ」を選択した場合、銘柄が2つ含まれるポートフォリオが検索されます。

チェックを付けると、売りと買い両建てのポートフォリオが検索されます。

検索結果の売り、もしくは買い銘柄を指定した銘柄で固定します。

例えば「米ドル/円」「買い」を選択した場合、米ドル/円が買いであるポートフォリオのみが検索されます。

固定銘柄の売り買い方向を選択します。