株式会社サヤトレの増田です。
本日は「投資で失敗する要因」をテーマにお届けします。
投資を長く継続していると1度は、投資で大損して失敗。
金融市場から退場していきます。
私も過去にリーマンショックで全額失い退場しました。
なぜ大きな損失を出してしまったのか?
人の心理や行動パターンを深く理解しておくと、失敗をする確率を低下できます。
私の実体験含めて、投資で大損する要因をランキングにしました。
3つ紹介しますので、投資で生き残り勝つヒントにしてください。
第3位:知識・準備・実力不足
第3位は、投資における金融商品や経済の仕組みを十分に理解しないまま投資する事です。
初心者にありがちです。
「友人が儲かったと言っていた」
「SNSやメディアで話題になっていた」
世間一般大衆向けの情報に飛びつき、安易に投資をスタート。
企業業績やチャートの分析、金利動向の影響などを考慮せず「何となく上がりそう」という根拠のない期待だけでポジションを持ちます。
ここで運良く損すれば、良いですが、相場が上がり、儲かると最悪です。
追加で投資資金を入れて全額投資した状態で調子に乗ります。
利益が出た場合や損失が出た場合にどう対処するか?
決済ルールも無いので、いずれ訪れる急落によって大損します。
最初は、誰でも初心者です。
投資歴1年未満の場合は、少額で投資を継続ください。
そして1年かけて金融市場の基礎を学んでいきましょう。
第2位: 資金管理の失敗と「レバレッジの過信」
第2位は、資金管理で失敗するケースです。
優れた投資手法や戦略であったとしても、金融市場の変動幅を計算。
それに伴い最適なレバレッジで投資する必要があります。
実際のところ、この計算は、さほど難しくありません。
中学生の数学レベルで可能です。
過去のチャートから平均的な値動きを予測。
自分が損をしても許容出来る金額を計算して取引しましょう。
株式投資であれば、1年間で30%くらい変動します。
レバレッジ2倍で取引すれば60%くらい運用資金が動く可能性があります。
100万円の運用資金がある方が1年間レバ2倍で取引すると1年後には40~160万円くらいになっている可能性が高い。
あくまで平均ですが、計算する事が可能です。
この計算がずさんであれば、たった一度の失敗で市場から退場する事もあります。
高いリターンを狙うあまり、一発逆転を夢見て高いレバレッジで投資する。
一点張り(集中投資)も、リスク管理の観点からは、失敗の典型例です。
出来るだけ悲観して常に最悪のシナリオを想定して資金を守りながら増やしましょう。
資金管理は、攻めではなく守りの要です。
第1位:感情のコントロールができない「メンタル管理の甘さ」
そして1位がメンタルです。
結局の所、投資は、技術、知識、計算が出来ても、自身のメンタルコントロールが成果を大きく左右します。
多くの人が、メンタルでルール通りに継続出来ずに自爆します。
利益はすぐに確定したがる一方で、損失は確定させずに先延ばしにします。
コツコツと小さな利益を積み上げて、一度の大きな損失で全てを吹き飛ばす。
自分で決めたルールを自分で守る事が出来ない。
これが投資における一番大きな失敗事例です。
長期保有する目的で買った株式でも、市場が暴落した際の恐怖心から底値で狼狽売りをします。
逆に上昇相場で「もっと儲けたい」という強欲さに駆られて高値掴み。
感情に振り回された売買は、資産を減らす最大の要因です。
自分の感情を無くして機械的にルールを執行しましょう。
まとめ
投資で失敗した理由は、多くの場合、自分自身の行動や考え方の中にあります。
しかし、失敗すること自体が悪いわけではありません。
重要なのは、その失敗から「なぜ負けたのか」を学び、次の投資に活かすことです。
知識不足を補い、メンタルを律し、適切な資金管理と自分に合ったスタイルを見つけることで、投資家としての質は確実に向上します。
失敗を糧にして強い投資家を目指しましょう。
投資で損しているあなた!株価が下がっても儲かる投資法ご存じですか?
当メディア「サヤトレ通信」では、投資初心者の方にも分かりやすくサヤ取り投資や金融経済などお金に関する情報を発信しています。
元・証券会社 → 現・IT企業経営&投資家が運営しているメディアです。
投資で損をしている方は、株価が下がっても儲かる「サヤ取り投資」をお試しください。
まずは、こちらのサヤ取り投資入門レポートをご覧ください!

