株式会社サヤトレの増田です。
本日は「10年後に値上がりしている食べ物」をテーマにお届けします。
お金の価値が下がる物価高(インフレ)
お米、野菜、お肉、魚、ガソリン、人件費
世の中全ての商品が値上がりしている状況です。
私は、スーパーによく行きます。
スーパーに置いてある商品の長年の価格推移が頭に入っています。
その中でも食べるのが好きで料理もします。
食材の価格に詳しいです。
この肉質でこの部位であれば、100グラム何円が相場なのか?
主婦よりも私の方が理解している自信があります。
そして経済が好きなので世界的な情勢を知っています。
10年後に何の価格が上がるのか?
お遊び程度に食材の価格変動を予想して買い物しています。
今、安く買って食べたおいた方が良い食べ物を投資家目線で考えました。
経済エンタメとしてお読みください。
関西人でタコ焼きが大好きです。
私が学生時代はタコ焼き6個で100円のお店がありました。
しかし現在タコは、高級食材になっています。
東京のタコ焼き価格は、1パック1000円近いです。
恐ろしい値上がりですがタコ焼きの価格は、残念ながらこれからまだまだ上がる予想です。
タコ焼きは、庶民の食べ物ではなく、未来は高級料理になると私が予想しています。
これから10年後に値段が上がって買いにくくなる食材について
私が考えるポイント3つお伝えします。
■ポイント1:日本で取れない食べ物(為替)
1つ目が日本で取れない食べ物です。
海外から輸入している食べ物は、為替が影響します。
円安になればなるほど、輸入品の価格は高くなります。
日本は、山川海があって四季の影響から世界的に見ると豊富な食材が取れます。
しかし日本では全く取れない食材もあります。
日本では取れないので輸入しないと手に入らない食材は何か?
経済的な背景から今後値上がり食材として意識してください。
■ポイント2:養殖(畜産)が出来ない食べ物(供給量)
2つ目は、供給量です。
お米、小麦、大豆、とうもろこし、など
穀物の価格も近年値上がりしていますが、これらの商品は世界中で栽培されていて
科学の発展でとんでもない沢山の量が取れます。
世界的な需要が多い食べ物ですが、その分、供給される量も多いです。
よってそこまで値上がる可能性は低いと考えています。
その一方で自然界でしか育たない。
人間の手によって養殖する事が難しい天然物。
こういう食材の価値は、高まりやすいです。
分かりやすい例としてはウナギです。
日本でも高級食材のウナギですが長年養殖する事が出来ませんでした。
天然のウナギを人間が食べて絶滅寸前です。
しかし直近数年の科学技術の進歩によってウナギの完全養殖に成功しました。
ウナギの養殖に成功した会社は、これから投資資金を回収するために高値維持して
養殖ウナギを市場に供給し続けるでしょう。
しかし10年経過して供給量が増えるとウナギの価格も下がってくると読んでいます。
よって私の相場感としてはウナギの値段は、
今が最高値付近なのではないかと予想しています。
ウナギやマグロの養殖技術を研究している大学や企業を私は、心から応援しています。
■ポイント3:外国人が食べない食べ物(需要量)
さきほど出したタコが良い事例です。
過去タコは、世界的に気持ち悪がられてあまり食べられていない不人気の食材でした。
しかし近年、世界中でタコの美味しさが完全にバレてしまい需要が急増したのです。
アメリカや中国のような世界1~2の国がタコを食べていなかったのに食べるようになった。
この爆発的な需要増加に対して、タコの供給が追いついていません。
現在、ウナギ同様にタコの完全養殖の研究が進んでいますが、ウナギの価格上昇と
同じ道をこれからタコも歩む時間を考えると、タコは、まだまだ値段が上がり続けると思います。
私は、タコ大好きなのですがこれから先、私の人生でタコが値下がる可能性は低い。
そう考えて今の価格でも高いですが最安値だと思ってタコ焼きを食べています。
食材値上がりのポイントについて私が考える3点の説明は、以上です。
それらを総合的に踏まえてこれから先10年後に値上がっていると考える食材を1つ発表します。
それが「スパイス」です。
スパイスは、日本で取れないので輸入が必要。
世界的に需要が高くなる中で、一部の地域でしか栽培されていない。
栽培に手間のかかる食材でもあります。
そして冷静に考えて欲しいですがスーパーで売っているスパイスは
1瓶あたり100円程度と安価です。
しかし内容量としては10グラム程度です。
スパイス100グラムあたり1000円と考えると、現時点でもお肉以上に高価な食材と言えます。
スパイスの種類によっては、グラム単価で金(ゴールド)よりも高いスパイスもあります。
これから先の未来、スパイスの価格は値上がっていくと予想しています。
日本で最もスパイスを使う料理がカレーです。
カレーも最近少しずつ値段が上がっています。
カレーの値上げは、止まらないでしょう。
数十年後の日本は今よりも衰退しているのでスパイスが買えずにカレーが食べられない。
数十年後のおじいちゃん「昔は、カレーが食べれた時代もあった。」
あり得る未来かもしれません。
私は、カレーも今が最安値だと思って食べています。
そして最後になりますが、私個人が考える日本で取れて世界では手に入らない食材。
最も価値が上がりそうな日本の食材をお伝えします。
もしこの食材を作っている農家の方がいたらご連絡して欲しいです。
農場を増やす出資をしたいくらいです。
その食材が「本わさび」です。
私は、英語が日本語になっている食材や料理は、非常に強いと考えています。
「SUSHI」「TEMPURA」「WAGYU」
海外に無い食べ物なので日本語がそのまま英語になり和食ブランドになっています。
そういう意味で考えると日本の食材「WASABI」
日本のスパイスとして本わさびを世界に輸出したら強いと思うのは、私だけでしょうか?
本わさびは、チューブのわさびと違って辛くありません。
本わさびは、お寿司に大量にのっけても食べられます。
スーパーに売っているチューブ入りの100円のわさびは、本わさびではありません。
西洋わさびとカラシを混ぜた物です。
本わさびは、作るのが難しく市場価格で小さい1本でも1000円を超えています。
現時点で100グラム単位にするとワサビは、マグロよりも高い食材です。
本ワサビは、高級食材なので日本人でも食べた事ない人は、多いかもしれません。
今、インバウンドで日本に来てお寿司屋さんで本わさびを食べて感動する外国人が増えています。
日本の本ワサビのブランド価値は上がりこれから世界で需要が高くなっていくのでは?
そう考えています。
ちなみに日本国産の山わさびも超美味しいです。
賞味期限が短いですが、投資で儲かったら買ってみてください。
■増田お勧めの山わさび
https://amzn.to/4inHI7l
本日は、スーパーに売っている食材を事例に投資家目線での価格変動の話をお届けしました。
私は、普段からこんな思考で生活しています。
価格予想が当たるかどうかは分かりませんが、皆様も日々のお買い物の中でも相場を読む練習として
習慣にしてみては、いかがでしょうか?
以上、ご参考になれば幸いです。
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