【初心者必読】サヤ取り投資入門レポート

円高と円安どちらか良い?(2026年版)

株式会社サヤトレの増田です。

本日は「円高と円安どちらが良い?」をテーマにお届けします。

言葉を濁さずにハッキリと結論言います。

投資していない経済評論家「バランスが大事です」

このような中道な意見は、言いません。

総理大臣は「外為特会は、円安でホクホク」と言うと叩かれます。

日銀や財務大臣は、為替を動かす力があるので何も言えません。

立場のある権力者は、金融市場に対して発言出来ません。

しかし各々、個別の経済に対する考えや意見はあるでしょう。

よって立場の無い個人投資家の私がハッキリと言います。

この読者の皆様も私と同じ個人投資家だと思います。

白黒言うので、参考にしてください。

円高と円安どちらが良い?

この問いの結論は「立場によって変わります」

日本全体にとって言えば、円安の方が良いでしょう。

しかし日本人個人で言えば、円高の方が良いかもしれません。

立場(ポジション)ごとに有利な結論お伝えします。

■円安が有利な立場(ポジション)

・日本国全体(2026年まだ円安が有利です)

・輸出企業(大企業)

・外貨保有が多い日本人投資家(増田)

■円高が有利な立場(ポジション)

・日本国民の大半(インフレで資産目減り)

・日本の輸入企業(中小企業全般)

簡単にまとめると円安になると

日本全体にとって足し引きプラスになりますが

外貨を持っていない日本国民の大半は、マイナスになる。

これが私の結論です。

まずは、自分がどの立場(ポジション)なのか?

明確にしておきましょう。

そしてその立場が未来有利になるのか?

長期的に考えて資産形成する事が重要です。

日本にとって円安が良いのは、過去の話(2020年以降)

最近では、そういう声も増えています。

そして実際にその傾向は、あります。

しかし「円安」or「円高」が日本にとってどちらが良いか?

2026年の時点においては、まだ円安の方が有利である。

これが私の考えです。

実際に為替が円安になるほど、日経平均は、上がります。

日本は、輸出企業の方が多いからです。

実際に日本の多くの輸出企業の決算が過去最高益になっています。

会社としては、儲かりまくっている数字の事実です。

その恩恵が会社員のお給料には、反映されていないだけです。

経営者と投資家は、大儲けしています。

輸出企業が儲かり、株価上がり、投資家が儲かったところで

投資していない人にとっては、ほとんど恩恵はありません。

よって、日本円しか持っていない

大半の国民には、円安は、不利になります。

よって人口比率で言うならば、日本人の半数以上が不利でしょう。

しかし国民のほとんどが不利になる円安ですが

日本全体にとっては、まだプラスの恩恵が強いです。

■今、外貨を大量に持っている立場

■今、輸出してお金を儲けている立場

or

■上記ではない人達(国民の大半)

この立場次第で為替の有利不利は、変わります。

私は、米ドルが60円台の時から

ずっと米ドルを買い増し続けています。

そしてこれは、日本国も同じです。

長年、外国為替資金特別会計(外為特会)にて

米国債(ドル)を日本は、買い続けてきました。

これは、為替介入する時の資金源です。

この外為特会は、約200兆円あり円安の恩恵で

日本国は、とんでもなく含み益で儲かっています。

総理大臣が「円安でホクホク」と言って

一部のメディアや国民からは、叩かれています。

しかし実際に日本は、円安で

本当にホクホクで大儲けしています。

この含み益を利確(米国債の売却)すれば

とんでもない財源になって減税出来るかもしれません。

為替介入という形になるので政府や財務大臣は

あまり言葉にしませんが、

日本全体としては儲かります。

私個人は、利確して欲しいと思いますが・・・

利確=米国債売却=為替介入(円買い)です。

政府は、簡単に為替介入できないルールです。

為替という金融市場を国がコントロールすると

後々弊害が起こるリスクがあるために制限されています。

実質、利確は出来ませんが、円安になる事で

日本の外為特会は、大儲けになってホクホク状態。

繰り返しになりますが、日本に住む大半の国民は

米ドルを持っていないので円安によるインフレで

貧乏になり、生活が苦しい状態が続きボロボロです。

よって国民感情に寄り添うためにも

政治家は、円安でホクホクとは言えません。

今後、政治家がこのような発言をする事も無いでしょう。

しかし実際のところ、経済的に言うと日本は、

円安で儲かって喜んでいる立場(ポジション)です。

これは、金融経済の知識として覚えておくと良いでしょう。

このメルマガのお読みの方は、投資家の立場だと思います。

自分の立場(ポジション)をどこに置くか。

金融経済を学び自分が有利なポジションを取りましょう。

最近では、NISAのような制度によって

外貨に投資をしている人も増加してきています。

私のように日本に住みながら日本円の価値が下がるほど

嬉しい人も増えているいびつな状況が進みつつあります。

自分の立場が不利なポジションになって

有利なホクホクな状態の人に嫉妬して攻撃する。

世の中多くの人は、自分がいる

ポジションが不利になると怒り出します。

そうならないように考えて自分にとって

有利な立場(ポジション)を取る。

外貨を持つリスクと日本円に全ツするリスク。

自分の立場を考えて、ポジションを取りましょう。