株式会社サヤトレの増田です。
本日は「投資家は、日経新聞を読むべきか?」をテーマにお届けします。
最初に私の結論をお伝えします。
投資家は、別に日経新聞を読む必要は無い。
これが私の考えです。
「社会人なら日経新聞を読め!」
こういった考えの方は、世の中に沢山います。
しかし私が日経新聞を読むべきと考える
社会人の人物像は、大手企業の営業職です。
金融関係の営業職は、もちろんです。
他社に対して提案や解決を提案する人(営業)は、
世の中全体の経済の流れを知っておくべきだからです。
営業職が日経新聞を読んでいると、ビジネスコミュニケーションにて
色んなメリットがあります。
先日の日経新聞に〇〇の記事がありまして・・・
新聞の記事や見出しは、営業トークや日常会話のネタとしてもよく使えます。
営業において新聞を読んでいるお客様とは、
今日の日経新聞の1面が共通した経済の話題になります。
その一方で新聞を読んでいないお客様が相手の場合
自分が新聞を読んでいる事で相手には、知性がある
真面目で勉強している営業員に見えるかもしれません。
幅広い知識を持って人と仲良くなる必要がある
営業職において経済的な知識やニュースを
知っている事は、信頼を勝ち得るメリットです。
その一方で日経新聞を読んでいないデメリットです。
例えば、自動車業界の経営者と話しをする際に
A自動車とB自動車が合併するかもしれない
自動車業界の勢力図を変えるかもしれない
大きなニュースが日経に載っていたとします。
仮にそのような大ニュースを
営業職が知らなかったとしましょう。
自動車会社の社長は、きっとこう思うでしょう。
「あーこの営業員は、こんな大ニュースを知らないんだ。」
全く業界に関係無いニュースであれば別ですが
自分がいる業界の他社のニュースを知らない。
この1回の失点によって、相手からの
信頼と格が下がるリスクがあるのです。
よって私個人の意見は、資本主義において
一番上の投資家は、別に日経新聞を読む必要ない。
日経新聞を読んでおいた方が良いのは、
大手企業に勤める営業職の労働者です。
投資家は、読まないよりも読んでおいた方が良いけれど
別に日経新聞を読んでいなくても大したデメリットはない。
これが私の投資家としての考えです。
ちなみに私個人ですが日経新聞の
WEB版をほぼ毎日みています。
経済ニュースが好きなので、よくみていますが
新聞の記事や知識が投資の利益を上げているとは
あまり結びついていないように感じています。
新聞に書いてある情報は、基本1日より前の情報です。
未来の値動きをしている株価推移は、
1日以上前の事実は、折込み済みです。
新聞社が独占で記事を出したとしても
すぐにニュース内容を株価は、織り込んで動きます。
経済全般の動きや流れやストーリーなど
長期的な理解を深めるために読む事で
投資に役立つ可能性はありますが短期的に
投資成績が上がる可能性は、低いでしょう。
新聞を読む時間をチャートのテクニカル分析や
統計データを活かしたスクリーニングと検証に
費やした方が良い投資結果が出ると私は考えます。
最後になりますが私個人は、
日本経済新聞社を応援しています。
サヤトレ2.0の会員特典にもしているので
テレ東Bizにて多額の支払いも行っています。
テレビ東京は、日経新聞社のグループ会社です。
日本経済において日本経済新聞社の存在は
とても大きいメディアだと考えています。
今後も日本経済新聞社は、日本経済が
良くなるように中立的に政府や企業に
遠慮する事なく記事を出して欲しいです。
日経新聞社を心から応援しています。
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