【初心者必読】サヤ取り投資入門レポート

投資に興味が無い社長

株式会社サヤトレの増田です。

本日は「投資に興味が無い社長」をテーマにお届けします。

私は、過去総合証券会社に入社して投資勧誘の営業を行ってきました。

新規に出会った人に対してお金や資産運用に関する話を振り、その反応を見て相手の投資興味を探ります。

過去何度も同じ質問を色んな人にしています。

相手から返ってくる返答や反応で、相手の懐具合(金融資産)や投資への関心興味をある程度探る事が出来ます。

そんな私の経験で過去に投資に興味がないと言っていた経営者でも、将来必ず投資に興味を持ちます。

煽るようで言葉選びが難しいですが、投資に興味が無い経営者はまだそのレベルに達していない。

私は、そう判断してきました。

数年後にその社長が投資に興味を持ちだす事例を過去何度も見ていますし、会社が儲かりレベルが上がれば、投資に興味を持つのは当然です。

増田「投資とかしないんですか?」

経営者「投資とか全然興味ない。やらない。」

増田「どうしてですか?」

経営者「投資するより自分で事業で稼いだ方が儲かるよ。」

増田「確かに●●社長ならそうですよねー。」

「投資にお金使うよりも事業に使う」

これは、経営者として正しい判断です。

しかしこの判断もある意味において株式投資であるという事を忘れてはいけません。

事業にお金を使うという事は、自分の会社の株価を上げる投資行為と同じ事だからです。

中小零細企業の会社の社長は、自分の会社の株価が何円なのか?

自分の会社の時価総額が何円なのか?

その株式は、誰にいくらで売る予定なのか?

この当たりの証券知識が足りていない経営者は多くいます。

まだ世の中には、会社を売却する事を悪と考える金融知識が無い経営者が多くいます。

大間違いです。

人間の寿命は100年です。

自分が作った会社の株は、いずれ誰かに売却(承継)します。

それが他者なのかファンドなのか、自分の子供なのか妻なのかは会社に次第です。

自分で会社を作った経営者は、自分が株式を保有している株主である。

つまり事業経営は、株式投資なのです。

投資に興味が無いと言っている社長でも、自分の会社の株を持っている投資家であると教えてあげると興味を持つケースも多いです。

そして経営者は、最終的に事業が上手くいき預貯金が使い切れなくなってきた時、必ず他社の企業への投資に興味を持ちます。

世間で投資はイメージが悪いので興味ないと言う人も多いです。

しかしお金持ち経営者で投資に興味が無い人はいません。

■ウソをついている(投資に興味がある)

■投資出来る資産が手元にない(レベル不足)

■金融について理解していない(レベル不足)

どんな人でも豊かになってお金が余ると投資に興味を持つ。

これが私の考えです。

これをお読みの方は既に投資に興味がある方です。

投資に興味があるのは、無い人よりも素晴らしい事です。

投資に興味ないと言っていたあなたの周りもお金を手にすればいつか投資をする事でしょう。

投資への興味は、早い方が有利です。

興味を失う事なく数十年単位で投資を継続して欲しいと思います。