【初心者必読】サヤ取り投資入門レポート

AIサヤ取りの開発方針(こだわり)

株式会社サヤトレの増田です。

本日は「AIサヤ取り開発方針」をテーマにお届けします。

AIサヤ取りは、開発スタートから公開に至るまで2年かかっています。

開発当初に決めた仕様設計や思いを公開後も忘れずに長期的に開発バージョンアップしていく方針です。

これから長く続くバージョンアップの開発において、初心を忘れる事がないように開発方針をお伝えします。

サービスをご利用いただくのは、サヤトレ会員のお客様です。

お客様ユーザーの要望を聞き入れて開発していく方針ですが、下記に関しては、基本的に変更はありません。

どうかご理解いただけると幸いです。

AIサヤ取り
https://sayatrade.com/feature/ai.php

サヤ取りペアは、1日1ペア限定

(理由)
AIが複数のペアを表示すると、ユーザーはどれにしようかと選択が必要になります。

サヤ取りユーザー側の選択が発生すると、投資結果において当たりハズレが出ます。

「他のペアに仕掛ければ良かった」

ユーザーの選択にて、このような当たりハズレを発生させる事は、心理的なストレスを発生させます。

運悪くハズレを3回引いた場合、サヤ取り投資継続のやる気を削ぐかもしれません。

沢山ある中から自分でサヤ取りペアを選びたい方は「サヤ取りペア検索」をお使いください。

サヤ取りペア検索
https://sayatrade.com/feature/search.php

自分で一切、何も考えたくない。

AIに明日仕掛けるサヤ取りペアを1つに絞って提示して欲しい。

そういうニーズの方向けにAIサヤ取りを開発しました。

よって今後もAIが複数のペアを選び表示させる事は、ありません。

1日1ペアという制限によっては、運営は、自ら逃げ道を無くしています。

「AIが提示する複数のサヤ取りペアの中からユーザーが選んでください。」

このような仕様で設計した方が、運営としては、気楽です。

1日1ペアという仕組みにする事で退路を絶って開発をしています。

毎日サヤトレの更新時間にAIの成績を確認する日々を送っています。

1日1ペアという仕組でAIが儲かるサヤ取りペアを選んでくれるように、日々精神を削って開発している事をご理解いただけると幸いです。

シンプルな表示とUI設計

(理由)
2011年からサヤトレの開発を行い15年が経過しました。

これまでにサヤ取り投資家の要望に答えたい思いから多くの機能を搭載してきました。

沢山の機能やデータを搭載する事で喜ぶ会員がいる一方で、新規の方にとってツールは、複雑となり使いにくくなります。

機能が多くなるほど、統計の演算にかかる時間は長くなり、システム開発や管理コストも高くなります。

・期待値
・シャープレシオ
・最大ドローダウン

このようなデータをAIサヤ取りにて表示する事は簡単です。

しかしサヤトレに初めて訪れたユーザーにとって聞いた事の無い統計や名称が表示されると新規のユーザーは、困惑します。

長年サヤ取りツールを運営する中で辿りついたユーザー目線の結論。

極論!投資家ユーザーが欲しい情報は下記の1つだと考えました。

「明日仕掛けるサヤ取りペアを知りたい」

サヤ取り投資家が欲しいのは、極論この情報だと考えています。

よってAIサヤ取りに必要な情報は、下記だけで十分だと結論付けました。

・明日仕掛ける買い銘柄
・明日仕掛ける売り銘柄

必要最低限の情報だけがシンプルに表示されて、何も考えなくてもサヤ取り投資が実践出来る。

その投資結果が儲かれば投資家は喜びます(※儲かる保証はございません)

よってAIサヤ取りに表示するのは、必要最低限のシンプルな情報とUIを貫く方針です。

投資結果(利益)を最重視してAI開発を行います

(理由)
AIサヤ取りは、前日までに完全先告知でサヤ取りペアを提示するシステムトレードです。

人間の裁量判断は、一切ありません。

「なぜAIは、このペアを選んだのでしょうか?」

「◯◯の銘柄は、決算日なので避けた方が良いですか?」

運営にこのような質問をいただいても「分からないです。」とお伝えします。

運営にてAIに対する命令文にて何かを指示する事は簡単です。

「◯◯の銘柄は除外して」とAIに指示するとAIは、その選定を除外してくれます。

しかしAIへの命令文に、このような制限や除外は、極力しない方向で考えています。

「出来るだけ自由な状況の中からAIが儲かると判断したペア」

今、世の中の投資家が思い込んでいる型や法則(テクニカル分析)など

一旦全て忘れてサヤトレが保有しているデータの中からAIが自由に選んで貰う。

AIが目指す最重要目標(KPI)は、投資結果(利益)です。

損して文句を言われても、投げやりにならずにAI開発。

利益になって称賛されても調子に乗らずにAI開発

日々数字と向き合って開発していきます。

銘柄は、何でも良いので勝ち(利益)を追求してもらう。

このような方針でAI投資分析の開発を行っていきます。

上場廃止が決定している銘柄の除外など、最低限のスクリーニングは行っているので安心ください。

「◯◯の銘柄は除外した方がいい」

「◯◯の銘柄を積極的に入れたら勝てるのでは?」

このような推測や意見は、大歓迎です。

しかしそのような命令文をAIに組み込むかどうかは、運営で判断します。

私は、AIによる投資分析の最終到達地点は
「人間が考えて何でこの銘柄に投資なのか分からない。」

人が考えても理解出来ないけれど実際にAIに従って投資すると儲かる可能性が高い。

AI投資分析においてはこうなると考えています。

現在AIにおける囲碁、将棋、チェスは、この領域です。

人間よりもAIの方が遥かに強くなっています。

AIとAIに将棋の対局をさせた場合、プロ棋士であってもAIがなぜこのような手を打つのか理解出来ない。

おそらくAI投資の分野においてもいずれそうなると私は考えています。

開発者としては「AIがなぜこのサヤ取りペアを選ぶのか理解出来ない」

これを目標にAIサヤ取りを開発したい考えです。