株式会社サヤトレの増田です。
本日は「少額投資のデメリット」をテーマにお届けします。
私は、出来るだけ若いタイミングで、少額からでもいいので投資する事を推奨しています。
実際にお金を賭けている状態で相場の上昇下落を経験する「投資歴」は、
後々、投資家としての強さレベルに関係してくると考えているからです。
本日は、投資金額100万円を事例に、少額で株式投資をスタートする際の
私が考えるデメリットを1つお届けします。
それは「脳のリソース持っていかれる」ことです。
学生時代の私がまさしくこの状況でした。
仮に運用資金100万円で投資した際、投資対象にもよりますが、1年間で動く
損益額としては±30万円(30%)くらいです。
1年間30万円でと考えた場合、1ヶ月では、2.5万円の損益額です。
つまり運用資金100万円という金額は、月に2~3万円増減する程度の投資金額です。
しかし重要なのは、月に2~3万稼ぐためにどれだけ多くの脳のリソースを消費するかです。
学生時代の私は、日常生活の大半を投資に費やしていたように感じます。
授業中にも相場が気になる
遊び中にも相場が気になる
バイト中にも相場が気になる
デート中にも相場が気になる
眼の前のことや人と会話は出来ますが、すぐに携帯を取り出して証券口座にアクセス。
自分の損益がどうなっているのか?
気になってしまい、ずっと確認していました。
脳の大半が投資になってしまっています。
集中力は、ゼロです。
月2~3万円という金額であれば、バイトや副業などに集中した方がもっと効率的に稼げると思います。
少額で投資する事は、その分リターンも少なくなります。
その少額リターンのために脳内リソースとして重要な意思決定や集中力を投資に使ってしまう。
これが少額で投資する最大のデメリットだと私は考えています。
今、あなたは、1日において投資にかける時間。
そして選択して意思決定する力
どれだけの脳内リソースを投資に費やしていますか?
私のように投資に関する仕事をしていれば、フルに費やしてもいいかもしれません。
しかし投資に関係ない仕事や優先度高い目標がある方は、
投資に脳内リソースを使う比率を下げても良いかもしれません。
私は、投資に関係ない職業の一般的な会社員が投資に費やすべき時間は、
新聞やニュースの情報収集を含めても1日1時間以内が理想だと考えています。
私も1日1時間くらいを目標にしています。
実際は、全く出来ていませんが、時間を使わなくても効率的にお金が
儲かるのが投資のメリットだと考えています。
その最大メリットを活かすためにもあまり時間や脳を費やす事無くタイパ重視で儲ける。
私は、強く意識しています。
少額から投資する事によるメリットもありますが、その運用金額で投資した場合に脳内リソースを消費する。
このデメリットも考えて投資すると良いでしょう。
以上、ご参考になれば幸いです。
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