株式会社サヤトレの増田です。
本日は「変化を受け入れる」をテーマにお届けします。
先日ランチで天丼を注文した際の話です。
頼んだ天丼にマヨネーズがデフォルトでついていました。
私は、マヨネーズが苦手です。
残念な気持ちと勝手にかけるなと怒りつつマヨネーズ天丼を食しながら思考しました。
このメルマガをお読みの方が天丼にマヨがかかっている事に対して
どの程度、感情が動くのか分かりません。
しかし私は、大好きな天丼に苦手なマヨがかかっている。
大きく感情が動きました。
色々と思考しながら食べつつ最終的な私の結論!
「天丼にマヨネーズを受け入れよう!」
人間としてレベルアップ出来た気がします。
私は、世の中の変化に柔軟に対応して生きよう。
常に変化やルールチェンジを敏感に探っています。
私がどういう思考で何を考えたのかシェアします。
現代のストレス社会を生きるヒントにしてください。
最初に考えた事は・・・
なぜお店は、天丼にマヨネーズをかけたのか?
マヨネーズをかけたい人限定にマヨだけ別皿で提供する事だって出来ます。
マヨネーズもお店にとって有料コストです。
かけたい人だけかけるようにした方が
料理全体のコストを抑える事が出来ます。
天丼の上にかけてしまうと私のように
かけて欲しく無い人は逃げられません。
お店が天丼にマヨを直接かけた理由に対して
「マヨをかけた方が、お客が喜ぶとお店が判断した」
つまり会社の経営判断です。
天丼マヨかけに関して辞めてほしい私よりも喜ぶ人が多くいる。
売上アップをお店が考えた結果、天丼にマヨをかけたと私は考えました。
その天丼屋は、全国展開して年商50億円ある企業です。
そのような会社の経営者が
「うちの天丼には、基本マヨをかける」
この経営判断をした事実を同じ経営者として受け入れる。
料理の食べ方や組み合わせは常に進化しています。
天丼にマヨがかかっている事をけしからんと怒る。
私のような老害よりも令和に生きる若者は、天丼マヨを喜ぶ人が多いのかもしれない。
食の歴史において過去は、邪道扱いされていた事が
現在は、スタンダードになっているケースは多いです。
今でも伝統重んじる高級なお寿司屋には、サーモンがありません。
邪道扱いされているからです。
誕生初期には、叩かれた邪道な寿司も世の中多くの人は、
サーモンマヨ寿司を受け入れて美味しくみんな食べています。
天丼にマヨネーズかけて欲しくない。
自分の好みではないだけで、世間は喜んでいるのかもしれない。
ズレ始めているのは、私なのかもしれません。
自分の好みに合わないというだけで、この食べ方が将来的には普通になる。
過渡期なのかもしれません。
お店に牛タン定食を食べに行くと必ず「とろろ」がついてきます。
牛タン+とろろの組み合わせは1社の飲食店が流行らせた食べ方です。
仙台人にとっても当たり前ではありませんでした。
しかし1社のお店が組み合わせを流行らせた結果
牛タンだけで提供していた仙台のお店はお客から「えっ!とろろ無いんですか?」
何度も何度もしつこく聞かれ続けた事でしょう。
古くからある老舗もお客がとろろを望む限りとろろを導入しない訳にはいきません。
そうして牛タン+とろろの組み合わせはいつの間にか、当たり前になったのです。
そう考えた場合、未来の天丼には基本的にマヨネーズがかかっている可能性もあるでしょう。
私は、天ぷらは、サクサク派の塩を好みます。
しかしあくまで個人の好みです。
サクサク状態のてんぷらをつゆに浸してブヨブヨにするお店も多々あります。
結局は、自分の好みの合う店に行けば良いだけです。
食に限らず、世の中には新しい技術や方法など
常に発明されて商品やサービスとして誕生します。
自分に合っていないという理由は、その商品やサービスを買わない理由でOK。
否定する事は、NGです。
つまりお店は、経営判断として天丼にマヨをかけてOKなのです。
次回そのお店を選ぶか選ばないかは消費者個人が好みで決めれば良い。
そんな思考をしながらマヨ天丼を食しました。
皆様も自分がなにか受け入れがたい商品やサービスを見つけた場合に
ぜひこの話を思い出してみてください。
ニーズがあり売れる場合は、企業は、商品を提供し続けます。
ニーズが無く売れない場合は、その商品は、廃止されて無くなります。
資本主義社会の仕組みとして生き残り続けている商品や
サービスは、価値があるのです。
自分に合うor合わない
個人の感情や好みは大切にしつつその好みが世間とズレているか否か。
考える習慣をつける事で株式投資のみならず
変化の早い現代を生きるのに役立つかもしれません。
以上、ご参考になれば幸いです。
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