株式会社サヤトレの増田です。
本日は「無意味な修行」をテーマにお届けします。
「部活の球拾いも練習の一つ」
「寿司屋の修行は10年必要」
「技は、親方を見て盗むもの」
「師匠の身の回りの世話を何年もして名前を貰う」
このような言葉を誰でも
1度は聞いた事あるでしょう。
伝統や職人の世界ではよくある話です。
あくまで私個人の意見ですが
このような考え方が嫌いです。
若く貴重な時間を無意味な事に費やす。
私個人は、絶対に身を置きません。
私は、趣味でテニスをします。
野球、サッカー、テニスなどの球技において
球拾いしてくれる人がいると練習は、捗ります。
シュート、バッティングのような
球を打つ事だけに集中して繰り返す。
これが一番効率的に上達する練習方法です。
テニスにおいてどれだけ時間をかけて
必死に球拾いをしてもテニスは、上達しません。
ずっと球拾いをする結果として
足腰を鍛えられ悔しいという感情から
ハングリー精神が鍛えられる可能性はあります。
球拾いからレギュラーに昇格する人もいるでしょう。
しかし実際は、上手いレギュラー陣が
時間効率よく練習するために下手な人を
使って球拾いをしてもらい練習効率を高める。
これが学生部活の現実だと私は、考えています。
そしてこれは、社会に出ても同じです。
寿司屋の見習いや伝統工芸や職人の世界も
弟子をとる事によって安い給料で10年間
働いてもらうための都合良い親方の言い分です。
私は、人を使う側にいるからこそ分かります。
その業界で10年間修行する事を
選ぶのは、最終的に本人の選択です。
個人の自由です。
正解は、ありません。
しかし何かの分野において
早く上達して結果を出したい場合、
最も大事な事は、上達につながる練習です。
寿司職人になりたいのであれば
ネタを仕込んで切って寿司を握る。
これが上達につながる練習です。
洗い物や厨房の掃除も誰かが
やるべき仕事なので大切です。
しかしいくら皿洗いをしても
寿司職人としての技術は上がりません。
話を「投資」に切り替えます。
投資が上達する(投資でお金を増やす)練習方法
をぜひあなたの頭で考えてみましょう。
あなたが投資でお金を増やせるようになるには
いったいどのような練習をすれば良いでしょうか?
■証券外務員の勉強でしょうか?
■証券アナリストの勉強でしょうか?
■FP技能士(AFP・CFP)の勉強でしょうか?
上記のような金融資格を保有している私が言いますが
これらは、球拾いや皿洗いに近いと考えています。
足腰鍛えられて筋力(金融知識)はつく事でしょう。
金融知識が身につく事で成功確率は上がりますが
実践で球が打てるか(投資で増やせる)は別です。
何かの分野において上達を目指す場合
修行期間を出来るだけ短くする意識。
タイパ(タイムパフォーマンス)が
価値を持ち意識される現代にて
効率的な練習方法について考えましょう。
このような発言をすると現在、
修行中の方を否定する事になります。
気分を害した方は、お許しください。
あくまで私個人の意見です。
成果に直結する練習とは何ですか?
そのような練習を現在していますか?
そのような練習が出来る環境にいますか?
一度ぜひ考える機会にしてみてください。
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