【初心者必読】サヤ取り投資入門レポート

カスハラ対応で学んだ人生教訓

株式会社サヤトレの増田です。

本日は「初期不良とカスハラ」をテーマにお届けします。

私は、よく初期不良品を引き当てます。

電子機器系の商品を買う事が多いのですが、
買った時点で壊れている事もあれば、
買ってから数日で壊れる事もよくあります。

先日PCのモニターを2台と
モニターを2台並べるアームと
コンセントの延長コードを購入しました。

そのうちモニターの1つは初期不良で画面左側に
縦にカラフルで綺麗な線が複数入っていました(液晶割れ)

私のデスクトップ背景画像は真っ黒にしているので
ディスプレイ上に縦にカラフルな線が入っている状態が
Windowsのデザイン背景みたいになっていて途中まで
気がつきませんでした。

一緒に買ったモニターアームは、金属の棒のネジが
噛み合わずに土台と金属の棒をドッキングできません。

一緒に買ったコンセント延長コードは
よく分かりませんが、振るとカラカラ鳴って
中でゴミか部品のカケラが入っている音がします。

本日は、過去に大手家電量販店でバイト経験のある私が
初期不良品を購入してしまった場合における大人の対応。

そして考え方について書かせていただきます。

まず私は、初期不良品を購入した際に
「誰が悪いのか」という責任問題ですが
結論として私自身は、自分が悪いと考えます。

不良品を作っているメーカーでも
不良品を売っている小売店でもありません。

不良品を買った私自身の「運が悪い」という考え方です。

過去、私は学生時代に大手家電量販店でバイトをしていました。

当時の家電屋には、今のように
カスタマーハラスメント(カスハラ)という
言葉も無く、お客様の強い立場の時代です。

家電屋のバイトにてお客が従業員に対して
ブチ切れして店内で怒鳴り散らしてしている状況を
学生バイトの私は、何度も頻繁に見かけています。

時給800円の私は、この珍しい
生き物(ブチ切れ客)の生態を詳しく
知れる機会は、この先の人生でもう無い。

子供ながらに良い機会と考えて観察しました。

カスハラ(カスタマーハラスメント)が
厳しくなった現代とは異なり、店員に対して
ゴネたり怒鳴ると得をすると考えている人が
当時は、世の中に多くいたのです。

良い年齢のおじさん(カスハラ客)が
良い年齢の大人(家電屋の社員)を
家電屋の明るい店内で怒鳴り散らして
激怒しているカオスな状況です。

私は、当時からなぜ家電販売員に怒るのか?

とても疑問でした。

例えばソニー製の何か商品を買った際に
初期不良で壊れていたのであれば家電屋ではなく
ソニーに対して、怒鳴りに行くのが筋じゃないか?

初期不良を販売店に怒ってもどうしようもありません。

結局そのようなカスハラクレーマーが怒鳴る目的は
ストレスの発散&家電屋のポイントが欲しいだけです。

モノやサービスを作った事がある方であれば
簡単に分かる事ですが、どんな大手企業でも
初期不良品をゼロにする事は、不可能です。

99.9%は出来ても、0.1%以下の確率を
ゼロにする事は、難しく出来ません。

仮にソニー工場から出荷時には、
初期不良ゼロで完璧な100%だとします。

しかし配送の途中や家電屋に並べる際に
衝撃や振動によって機械は、確率で壊れます。

どんなに企業が努力しても
初期不良はゼロにはなりません。

物を買った場合に、一定数の割合で
初期不良が発生する事は、諦めるしかないのです。

よって考え方としては、低確率な
初期不良を引き当てた自分の運が悪い。

これが私の考えです。

ここからは、初期不良引いた際の対応と対策です。

最初から返品&交換がスムーズなお店で買う。

ゴネたら得した事がある過去の成功体験から
小額のポイントを貰うために頑張って怒る大人を
私は、バイトで沢山みてきて心底、見下しました。

こんな(心が)貧しい大人に自分は、なってはいけない。

私は、学生ながらそう考えました。

当たり前ですが、商品は、
ちゃんとしたお店で買っていれば
初期不良は新しい商品と交換してくれます。

私は、ビッグカメラ派の人間です。

返品対応は、電話代や時間など奪われますが
神対応された経験もあり安心出来ます。

私は、自分の運の悪さ(初期不良品を引き当てる)を
自覚しているので、多少高くでも簡単に返品が出来る。

大手企業を介して購入するようにしています。

本日お伝えしたい事をまとめます。

メーカーがどれだけ頑張っても
初期不良品をゼロにする事は出来ません。

低確率で発生する初期不良を引いた場合、
メーカーや販売店に怒ってはいけません。

カスハラです。

低確率を引き当てた自分の運が悪い。

大人の対応で返品申請しましょう。

日常生活において何か不運な事が起こった分、
誰かの責任にして怒鳴り怒る人は、運を逃しています。

自分の不運を他責にする事はせずに
自分の不運を受け入れる。

そして確率の収束で他でラッキーな事が
将来的に訪れる事に期待して生きる。

私が家電屋のバイトでよくみた
カスハラおじさんから学んだ人生の教訓でした。