【初心者必読】サヤ取り投資入門レポート

知られざる金融業界の激務の裏側

株式会社サヤトレの増田です。

本日は「金融業界の激務」をテーマにお届けします。

私は、過去総合証券会社に勤めていました。

入社する前から証券会社は
基本的に激務である事を知った上
給料と成長を優先して覚悟して入社しました。

証券会社の朝は早く(7時出社)
帰宅は遅い(21時~)業界です。

2011年に退社しているので
かなり昔になりますが長時間労働が
まだまだ当たり前の業界でした。

現在は、ワークライフバランスが
どの業界でも言われています。

特に上場企業の働き方の状況は、
昔よりも変わっている事でしょう。

私は、基本定時に帰る例外なサラリーマンでしたが
激務や長時間労働で毎日仕事に追われている方に向けて
私の経験踏まえて3つお伝えします。

今、お仕事が忙しく激務の方は
何かしらのヒントになれば幸いです。

ホワイト企業で温々と働いている方は
こんな激務な会社や業界が世の中にある事を
社会エンタメとして知っていただけると幸いです。

■20代で激務に耐えられるか判断せよ!

激務を経験するのであれば
私は、絶対に若い20代前半で
経験するべきであると考えています。

投資と同じように出来るだけ早く経験する。

これが後々、自分の人生の方向性を
決める大きな指標になるからです。

私個人は、20代前半で自分に激務は、
向いておらず無理だと早期に判断しました。

証券会社の出社時間は、朝の7時です。

7時に会社に着くためには、電車通勤で
6時過ぎには自宅を出る必要があります。

よって証券会社員が目覚ましをかける
時間は、5時半くらいが一般的でしょう。

メチャクチャ眠たいです。

証券会社員が早起きするのは、
明確な理由があります。

夜中に動いているNY市場を朝会が始まる
8時には、頭に入れておく必要があるからです。

9時から日本市場が始まります。

よって今日1日の証券営業の作戦を
8時の朝会までに考えておく必要があります。

・9時に証券営業スタート
・8時にオフィスで全体の営業会議がある
・7時に出社してNY市場をみつつ考える

証券会社でシゴデキを目指して逆算すると
どうしても7時出社になってしまいます。

体力が無い私にとっては、かなりキツく。

外回りに出て、仮眠して回復する。

そんな証券会社員の20代を送っていました。

そしてその際に痛感した事があります。

体力無い私には、考えられない
ムキムキマッチョな体育会系のノリで
朝から晩まで長時間働ける社員が
金融業界には、普通に沢山いる衝撃です。

平日7時に出社して22時に
退社してから飲み会をスタート。

2次会でカラオケして深夜まで飲み続けて
タクシーで家に帰って、また7時に出社してくる。

月に1回であれば、耐えられますが
そのような生活が当たり前の人が
証券業界には、普通に沢山います。

そして日系の証券会社以上に外資系の金融やコンサル
大手広告代理店など終電や日付変わる前に帰れたらラッキーと考える。

それ以上の徹夜が珍しくない人達の働き方も知りました。

私には、絶対に無理!

持って産まれた能力才能(体力)が違う。

私は、激務に向いていない体だと判断します。

20代で自分に向いた働き方を知れた事は
その先長い仕事人生においてとても役立っています。

これは、実際に激務を経験して
周りと比較して分かった事です。

■ブラック企業との違いは給料

私は激務=ブラック企業とは考えていません。

激務であったとしても、それに見合う
報酬(給料)を受け取っているか?

このバランスが大事だと私は考えています。

仮に長時間労働で激務だったとしても
1000万円以上の高い年収を貰っている場合
それは適正な仕事の対価だと私は、考えます。

私個人が定めている一つの仕事の価値基準です。

・9時~21時の労働で年収1000万円

・9時~17時の労働で年収500万円

どちらを選ぶかは、その人が決めたら良いでしょう。

もちろん私は、後者を選びます。

よくない会社員の働き方が
9時~21時の長時間労働なのに
年収400万円と平均以下の働き方です。

このように長時間労働なのにも関わらず
平均年収以下のお給料で働いている方。

その仕事が好きでやっている場合はOKです。

しかしそうではなく嫌々働いている場合
働き方、お金、人生について考え直す事をオススメします。

今のまま長時間安い給料で働き続けても
「時間」も「お金」も無い状態から抜け出せません。

激務だけど、給料が高い。

仕事が楽だけど、給料が低い。

仕事と報酬のバランスを考えて
自分にあった働き方や仕事を見つける。

正解は、その人の価値観によって変わります。

自分で自分に合った働き方を明確にしましょう。

■やらされる激務と自らやる激務

私は、証券会社を退職して起業した頃。

証券会社で働いていた以上に
毎日長時間労働をしていました。

朝起きてPCに向かい12時間くらいサヤトレを開発。

散歩してご飯食べてから眠くなるまで開発。

起きたらまたすぐにPCに向かってサヤトレを開発する。

そんな日々が1年~2年続いていました。

客観的にみると激務ですが、
体力の無い私ですが全く
しんどいと感じませんでした。

自分の好きな趣味に熱中していて
サヤトレの開発(仕事)が楽しくて仕方がない。

そんなイメージで働いていました。

この経験から言える事としては、
結局のところ「仕事が楽しい」と思えるか。

・やりたくない事をやらされる激務

・自分がやりたくて自らやっている激務

これは全く異なります。

今、日本全体としては、労働時間を減らす方向です。

会社員全体として管理しているので好きで
働きたい人も制限されるようになりつつあります。

無理矢理長時間働かされた結果
精神的に倒れてしまう人が出る事が
社会的に問題になってしまっているからです。

体を使う仕事と頭を使う仕事。

パフォーマンスで事故が起こるか否か。

トラック運転手のように寝不足が原因で
大きな事故に発展するケースもあります。

こういうケースは、規制されるべきでしょう。

しかし私のようにパソコンで仕事をする場合は
誰かを傷つける事故は、まず発生しません。

仕事の業種によっても変わります。

自分が好きな仕事でセルフ激務を選んだ場合
その際に最悪どういう事故が発生するのか?

それが人を傷つける事ない場合は
仕事=趣味のように沢山働いて
世の中多くの人を喜ばせる選択も良いでしょう。

プロ野球選手が野球の練習時間を
誰かに制限される事が無いイメージです。

自分で考えて最大のパフォーマンスが
発揮出来るのが理想だと私は考えています。

以上、激務をテーマにお届けしました。

最後になりますが、私個人は、
基本的に万人に激務は、オススメしません。

しかし一度も経験しないのも、
もったいないと感じます。

過去の私のように自分の働き方の
限界や体力を客観的に知れるからです。

40代以降誰でも体力は低下していきます。

ずっと激務を続けられる人は、少数です。

長い時間働くよりも短い時間で高い生産性を発揮する。

個人の働き方は、この方向に
シフトしていくのが王道でしょう。

この記事をお読みの方がどのような
働き方をしているか分からないですが
自分の働き方を見直すきっかけや機会になれば幸いです。