株式会社サヤトレの増田です。
本日は「コスパ良いお店」をテーマにお届けします。
私は、コスパ(コストパフォーマンス)やタイパ(タイムパフォーマンス)を重視する人間です。
本日は、消費者目線でコスパ良いお店の見つけ方のコツをお伝えします。
経営していないと中々発想しない考え方です。
コスパとして分かりやすく飲食店を事例にしますが、サービスの対象は飲食に限らず何でも構いません。
スーパー
八百屋
美容室
マッサージ
パチンコ店
色々と想像置き換えてお考えください。
結論!
コスパの良い店は・・・
「家賃の安い(立地の悪い)場所にある」
理由シンプルに家賃が安い分商品やサービスの価格を抑えたり
食材の品質を高める事が出来るからです。
消費者は、商売している事業者が支払う家賃なんてあまり考えていないと思います。
しかしお店を出店している事業者は、お店を借りる際にその不動産所有者に
毎月必ず家賃を支払い続けています。
これがかなり高いのです。
その家賃は、必ず消費者が購入する商品やサービスの価格に
転嫁されて乗ってきます。
家賃の高い場所で売っている商品の値段は高い可能性が高く
家賃の低い場所で売っている商品の値段は安い可能性が高い。
よってコスパの良い店は・・・
家賃の安い(立地の悪い)場所にある事が多いです。
私がよく行く都内を事例に解説します。
私は、新宿によく行きます。
もし仮に銀座でお寿司食べたら3万円します。
しかし同じ品質のお寿司を新宿であれば、半額の1.5万円あれば食べられるでしょう。
これは銀座と新宿の土地の値段が2倍違うからです。
味は同じでも土地の価格で商品に反映されてしまうのです。
これは、もうビジネスとして仕方ありません。
そして新宿の中でも多くの人が集まる東口エリア。
歌舞伎町(徒歩5分)がある方面ですが、人が日本一いる場所なので土地が高いです。
新宿でも徒歩10分(+5分)歩いて人が少ない西新宿や新宿三丁目に行くと
またお店の雰囲気が変わってきます。
駅から離れている分、家賃は低くなります。
その分、静かでコスパ良いお店の確率が高くなるのです。
家賃(立地)≒商品価格
このお店の家賃はいくらなのか?
あまり意識する機会は少いかもしれませんが、日頃から何か商品を購入する際にそのサービスを
提供している場所の家賃を考慮して考えてみてください。
そして家賃理論の最強パターンが地主です。
土地を自分で所有している不動産オーナーは
なんと自分のお店に家賃を支払う必要がありません。
むしろそのビルに入れてあげている賃貸収入で
黒字なので自分の趣味のお店は、赤字でも別に構わない。
そんな神の遊びのような経営者(不動産オーナー)もいるのです。
不動産持っているだけで
商売の難易度が全く変わってきます。
あなたの町にも古くからあってあまりお客いないのに長年ずっと
潰れる事の無いお店ありませんか?
もしくは、インフレの時代にからあげ弁当500円というバグった価格設定。
それは、そのお店がお店オーナーの土地で所有物件で家賃を支払っていないからです。
そして人件費は、オーナー本人なので0円。
儲かりもしないけど、潰すほど赤字にもならない。
家賃がかからない事によって生き残り続けています。
【本日のまとめ】
コスパ良いサービスのお店は、立地が悪い場所にある可能性が高い。
自分が住む地域やよく行く場所の中でも駅前から5分歩くだけで家賃は、全く異なります。
日頃のスーパーの買い物、定期的に行く美容室や習い事。
立地(家賃)と価格を意識してみるとコスパ良いサービスを見つけやすくなります。
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